ロエベ(LOEWE)のアイコニックなバッグシリーズ「パズル」から、新作の「パズルエッジ バッグ」が発売された。
「パズル」は、ジョナサン・ アンダーソンが、クリエイティブ ディレクターとして、ロエベに参画して初めて製作したバッグ。
独特なパーツ配置、革新的な直方体のフォルム、精巧な作り、そして、非常に柔らかくて、フラットに折り畳むこともできるパズルバッグは、 ロエベの多面的なアイデンティティそのもののように大胆な存在感を放っている。
そして今回、プレフォールシーズンより、手編みのトップハンドルが特徴的な「パズルエッジ バッグ」をはじめ、アーティスト ジョー・ブレイナードが描いたパンジーモチーフが躍る「パズル パンジー バッグ」、定番のパズルバッグの新色などが、パズルバッグシリーズの新たなラインアップとして加わる。
なお、新たなモデルの発売と共に「パズルキャンペーン」と題したキャンペーンも実施。写真家のロレンツォ・ダルボスコと、映像作家の堀田英仁が撮影を行い、スタイリングを山本マナが担当。日本と国際コミュニティとの文化交流促進を目的として1952年に設立された国際文化会館のモダニズム建築を舞台に、 世界で活躍するトップモデルのCHIHARUさんをフューチャーし、パズルバッグシリーズから広がる、新たなイマジネーションをわたしたちに届けてくれた。